祈りの分担、各担当者(リーダー、コーディネーター)へ

祈りの分担の担当者は「リーダー」または「コーディネーター」という名で呼ばれています。

両者の違いは、責任の大きさの違いです。リーダーはその時間の祈りを自由に導くことができます。

全ての時間にリーダーを立てることを通常としますが、大きな責任を負えない人(あるいは負いたくない人は)コーディネーターとして登録することができます。

コーディネーターであっても、他に導く人がいなければ「リーダー」と同じ役割を果たします。

これから説明するいくつかの事柄に書かれたリーダーとは(特に但し書きが無ければ)コーディネーターも含むものと思ってください。


各祈りの時間のリーダーは、自分の担当時間のために、次の人たちを見つけ出し(お願いして)準備することが勧めます。

(1) 賛美を導く人 (2)通訳者 

したがって祈りのチームは「リーダー」「賛美の奉仕者」「通訳者」の3人で行うことが望ましい。

リーダー自身がそれらの役割を兼任することもできます。

そのほかにも、積極的に、その時間を一緒に祈る人を探し出し、チームとして一緒に祈れるようにすることをお勧めします。

通訳者に求められる英語のレベルは高くありません。とりあえずその場にいる人が何のために祈っているかを把握できる程度でいいのです。「いないよりはまし。」ぐらいの英語力程度でよいのです。

実際にはその場所にだれも外人がいないことも大いにありえます。あるいはもっと通訳が上手な人がその場に居合わせているのでその人が代わってくださるかもしれません。ですから、リーダーは、誰でもいいので英語のレベルを心配しないでどうぞ積極的に通訳の人を準備してください。

同様に賛美の担当者に求められるレベルもそれほど高くありません。とりあえず5つぐらいのギターコードを知っている程度でも十分役に立つと思います。

会場にはキーボードとクラシックギターを準備しています。自分が弾くための楽器を持ち込む事も大歓迎です。ただしマイク、スピーカーアンプ類は準備できないと思います。


祈りの塔での各担当者が受け持つ時間は各2時間です。

自分が担当する時間が来る前に会場に到着してください。(もちろん、前々から祈りに参加される事はそれまでの祈りの流れをつかむことができるので良いことです。

祈りの時間にする事は基本的に次の3つです。

1) 賛美・礼拝

2) 分かち合い(情報提供、メッセージ、励まし)

3) 祈り

(ア) 具体的な祈りの課題についてのとりなし

(イ) 賛美の中で聖霊の流れに乗ること

(ウ) 主から聞くこと

(エ) その他

その他以下のことも起こりうるあるいは勧められる事です。

1) 自己紹介

2) 感じている祈りの導きや、重荷のある祈りの課題を聞く

3) 雑談(感じている事柄を自由に分かち合う中でしばらく雑談っぽくなってしまうこともありえます。要はこうしなければならないということに縛られないでください。)

祈りは宴会(イザヤ25:6)であり、楽しむ時(イザヤ56:7)ですので、ただお願いの祈りだけをするのではなく、主を喜び祝ってください。

祈りの対象

1) 割り当てられた世界の地域(十二方向に分割された世界地図に従って)具体的な国の名前は下にあります。

2) 集会の為に祈る

3) 札幌、北海道

4) 沖縄

5) 日本、東アジア

6) G工イト・サ三ット

7) イスラエル

8) その場で導きを感じた対象の為に

9) その場にいる人たちの重荷に従って

10) その場にいる人たちの為に

11) その他なんでも

上記の事柄は一例です。これらについてまんべんなく祈らねばならないわけではありません。上記の内、2,3の事柄について祈るだけでもかまいません。


祈りのリーダーはその時間の祈りを自由に導くことができますが、その人が時間中すべての祈りを導かねばならないわけではありません。ファシリテーターがそうするように、他の人に発言の機会を与えたり、一部の祈りを導いていただくこともできます。

注)けれども、逆にその場に、祈りを導いていただくのにさらにふさわしそうな人が居合わせたからといって、主導権を譲らねばならないわけではありません。自信を持って導いてください。

コーディネーターは祈りを導くのにさらにふさわしいリーダーがそこに居合わせていたなら、祈りのリードのある部分をその人に任せる事は良いことです。でも、外部の人は「リーダー」と「コーディネーター」の違いを知らないので、あなたがリーダーとして振舞うことを期待しているはずです。ですから、だれかに責任の一部を譲渡するにしても、コーディネーターとしての全体をまとめる役割は放棄しないでください。

祈りを導く前に、あるい時間の途中でも、そこにどんな人がいるかを把握してください。

そこにいる人の中にはその時間に割り当てられている国や地方に重荷を持っておられる方、そこ出身の方がおられるかもしれません。そういった場合、その人から祈りの課題を聞いたり、その人のために積極的に祈ったりするのは望ましいことです。

昨年の習慣にのっとり、各時間ごとに割り当てられた北海道の各支庁、また全国の県もありますが今回は国際大会なので、それに縛られる事はありません。割り当てられた世界の地域の為に祈る事は望ましいことです。

そのために、自分が割り当てられている世界の国々の状態や祈りの必要をあらかじめ調べておくことをお勧めします。


祈りの塔会場

会場は札幌グッドアワー教会と真駒内青少年会館会議室の二箇所です。

基本的に午後10時〜翌朝午前8時まではグッドアワー教会で行います。

午前8時〜午後10時までは真駒内青少年会館会議室です。

会議室の場所は、青少年会館のレストランと宿泊等がある建物の中二階(ホテルの受付のある階)です。受付の前を左手に行き、廊下の突き当たり辺りにある会議室です。「祈りの塔」との表示があるはずです。

真駒内青少年会館前から出るバスの最終便は午後9時44分です。したがって午後10時まで祈られる方は交通の足を確保しておく必要があります。

真駒内駅から青少年会館前に行くバスの始発は6時38分です。

最初の1つの祈りの枠(7月3日6:00pm-8:00pm)と最後の2つの枠(7月5日2:00pm-6:00pm)は祈りの部屋では開催せず、メインの集会場での大会に参加して全体でセレブレーションの時を持ちます。--------------------------------------------------------------------------------


付録:昨年との変更点

1)昼間の祈りの会場は会場横の通路ではなく同敷地内にある宿泊棟の研修室で行われます。

2)夜間の祈りの塔は会場内ではなく、札幌市内中心部にある「札幌グッドアワー教会」(地図)で行われます。

3)敷地内の宿泊施設は一切使用することができません。ですから宿泊が必要な方で夜間の祈りに参加される予定の方は、ライフォートホテをご選択ください。

各時間の祈りのリーダーおよび対象の国